「もうじき金婚式」
昭和五十二年三月、見合い結婚だった
今三組に一組が離婚する時代
恵まれているがゆえの悲劇かもしれない
金婚式を迎えられるのは容易くない
決して立派な旦那とは思っていないが
妻にお金の心配をかけたことはない
妻も人当たりは良いが頑固者である
相手を変えようなどとは無駄な
努力である
自分が変われば良いだけなのに
今三組に一組が離婚する時代
恵まれているがゆえの悲劇かもしれない
金婚式を迎えられるのは容易くない
決して立派な旦那とは思っていないが
妻にお金の心配をかけたことはない
妻も人当たりは良いが頑固者である
相手を変えようなどとは無駄な
努力である
自分が変われば良いだけなのに











