きれい、さわやか楽しい明日へ。

「朝晩の冷え込み」

  半端でなかった熱さとの戦い
   過ぎてしまえば
  懐かしく思える
   身体はまだ猛暑対応
  気温20度でさえ肌寒く感じる
   チョット油断をすると鼻水が
  暑いのか寒いのか掛け布団にも気を使う
   歳のせいか何度も目が覚める
    ちゃんと生きてる証拠
   今度は寒くないように