きれい、さわやか楽しい明日へ。

「働きは最上の喜び」

  人はただ生きているだけでは
   何の意味もない
  生きるとは人のお役に立てること
   あてにされること
  歳を重ね、大分体力もなくなった
   しかし身体は動くし口も達者である
  頭も使う、借金もある、孫もいる
   まだまだしっかりせねばと言い聞かせ
  自己満足の日々を楽しんでいる