きれい、さわやか楽しい明日へ。

「また一人」

   最近この世を去る仲間を見送る
  昨晩も経営の勉強会で戦友だった
   仲間の通夜に登米に出向いた
     なんと67歳の若さだった
   懐かしの面目とも、久しぶりの再会
  顔はしっかりと覚えているのに名前が出ない
   通夜も終わり、昔の話が尽きない
    やはり昔の仲間は格別
   互いに年は取っても、熱いものを感じる