きれい、さわやか楽しい明日へ。

「日光浴」

  日も短くなり、朝晩の冷え込みが身に沁みる
   木曜は工場休み、早々に用事を済ませ自宅に戻る
  風一つない好天、太陽が容赦なく照り付ける
   自慢のウッドデッキは、洗濯物と干し柿
  庭を眺め簡易ベットに寝転がり
   誰にも邪魔されない、最高の時間を独り占め
  眩しさを我慢し、思いっきり日の光を浴びた
   今年は最後かもしれない日光浴
  元気を頂いた、とても幸せ者である