きれい、さわやか楽しい明日へ。

「秋は確実に」

   長く続いたあの猛暑、不思議と懐かしく思える
  毛布を二枚重ね、網戸の労をねぎらい安眠
     朝何を着たらよいか迷う
   工場はまだ長袖では暑すぎる
  能登半島の未曾有の自然災害に苦しむ人々を思うと
     言葉を慎まなければならない
   彼岸も過ぎ、日も驚くほど短くなった
  我社は、全国への宅配品の発送で大忙しになる
    元気に働ける当たり前に感謝しかない