きれい、さわやか楽しい明日へ。

「素直に生きる」

  自身昔から球技が苦手で柔道一筋
   無知で不器用な人間ではあったが
  素直さだけが取り柄である
   世の中何が幸いするかわからない
  分からないから素直に学べた
   多くの出会いの中、人に育ててもらった
  生きる事の本質を叩き込まれた
   好き勝手に生きて来た人生かも知れない
    自己満足でも良い素直は武器である