きれい、さわやか楽しい明日へ。

「思い出のアルバム」

  ようやく片付けに目途がついてきた二階の部屋
   何度往復しただろう階段だけで筋肉痛
  立派な部屋だったがしばらく使っていない
   恥をさらす、不用品の山に我ながら驚く
  片付けの基本は迷わない、思い切って捨てる
   難儀なのは、ごみ同然のように放置されていた
  大量のアルバム、いざとなると心が痛む
    写真を見ている場合ではない
  今日こそ片付けにピリオドだ