きれい、さわやか楽しい明日へ。

「片付け」

  長年の負の遺産が鎮座する
   昨日妻は家の中、私は旧工場の一画
  これまで何度も処分場に足を運んだ
   終わりの見えない片づけも
  やった分だけ見えてくる
   五人家族の荷物も半端ない
  捨てるもの使うもの、頭も使わねば
   片付けは未知との遭遇である
  気持ち良い暮らしの為に汗を流す