きれい、さわやか楽しい明日へ。

「余生を楽しむ」

  大げさかもしれないが、激動の半年が頭をよぎる
   物事はどうとらえるかで天と地である
  72年の生き方の中で今が一番心休まる
   持って生まれた気丈な性格も
    歳と共に穏やかになってきた
  今月73歳を迎える、ありがたいに尽きる
   これから何年現役生活が続けられるか
  本当の楽しみは働きの中から生まれる
   仕事に情熱を傾け、余生を楽しむ