きれい、さわやか楽しい明日へ。

「変わらぬ日常に感謝」

  今日から新学期、小学2年と4年の孫たちは張り切っていた
   爺からは新しい靴を二人にプレゼント
    何より明るく元気な姿に安堵する
  片親ではあるが、大病もなく素直に育ってくれた
   将来の夢はコロコロ変わる
  お金では買えない日常に感謝感謝である
   自身家長、社長としての責任が日々肩にかかる
    苦しい事も楽しい事も皆に助けられ味わっている
   人生幸せと思えば全て幸せである

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