きれい、さわやか楽しい明日へ。

「後始末」

  後始末を軽んじていると「まさか」が待っている
 自身が発する言動、行いは例外なくのしをつけ己に帰ってくる
  人は平気で路上にゴミを捨て、信じられない行動をとる
  誰が悪いのか、親が悪いとしか言いようがない
   孫には靴をそろえる、服は脱ぎっぱなしにしない等々
     何かと口うるさい爺である
   自身もついうっかりの日々だが「人間だもの」は天の言葉

  心がスッキリしない、元気が出ない時など
      整理整頓が特効薬かも