きれい、さわやか楽しい明日へ。

「なんで年の瀬に」

   真面目に生きていても不幸は突然やってくる
  年の瀬を迎え目を覆いたくなる痛ましい事件事故に心が痛む
   「神も仏もないのか」と世を憂えたくなる
   決して他人事ではないし先のことなど誰にも分らない
    倫理では「これが良い」が基本すべてを肯定する
  大切な事は「一分一秒も曇らせてならぬのは人の心」と断言
   誰の目にも触れることのない心だが
    難を逃れる唯一の心得として常に心を明るく保つこと
     私は確信しております