きれい、さわやか楽しい明日へ。

「親と暮らす意義」

  昭和の時代長男なら親と暮らすのが当たり前
     何の抵抗もなかった
  嫁は大変だったと思うが、今は肝が据わっている
    人間緊張感がないと面白くもなんともないと思う
  いろいろの葛藤が己を成長させる
   家族といえど思い通りにならぬことの連続
   しかし今は71年の人生を振り返る時一緒に暮らした
    両親がいたから仕事も思いっきりやれたと
      感謝の気持ちでいっぱいである。