きれい、さわやか楽しい明日へ。
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お知らせ
2024年3月17日 : 「社長、店に立つ」
弊社も人手不足、木曜日曜の午前、店に出る
ポスレジや電子マネーなど使えない
出来るのは元気な挨拶と味のある日本語
やり方を考えた
何とかなるものである
楽しいのはお客さんとの会話
世間話しに花が咲く
店に出て気づいたことはすぐ改善
また一つ明かりが見えてきた
2024年3月16日 : 「満足より希望」
年を取りパワーこそ衰えたが
見た目の元気はまだまだ健在である
人間何か取り柄があるもの
出来な言い訳は一番嫌いである
自身の持ち味は粘り強さ
諦めてたら何も得られない
苦手意識を武器にした
お蔭様で味のある人間に
人生無駄な物は何もない
2024年3月15日 : 「全て必然」
人生まさかの連続、驚いてばかりいられない
経営者の悩みは、快感である
一生懸命だけでは見えてこない
「ピンチ」はチャンスと昔から
うまく行かぬのは天のメッセージ
嘆くより、前向きに考える、考える
これまでの学びで鍛えて頂いた
幸せとは皆が良くなる事
経営者が目指す醍醐味ではないか
2024年3月14日 : 「商売は面白い」」
「えっ」と思われるかもしれないが
物言わぬ、個性豊かなお客様
素材も顔立ちも様々
こんな心豊かな衣類との真剣勝負
小手先では喜んでいただけない
見えないところに命を懸ける
仕事はロマン
自己満足でもいいじゃないか
正直な人生で在りたい
2024年3月13日 : 料金一部改訂のお知らせ
2024年3月13日 : 「結婚記念日」
昨日47回目の結婚記念日を迎えた
47年間も良く持ったと感心する
ささやかではあったが、外食に
喜んだのは二人の孫達
なぜか地元の古い居酒屋
メニューも豊富で、何を食べても美味しかった
夫婦とは不思議な縁
互いの我慢が明暗を分ける
金婚式まで頑張ろう
2024年3月12日 : 「この国の不思議」
日本は平和国家と思われているが
特権階級の温床になっている
裏金問題は氷山の一角
国の財政が厳しいのに身を切らない
宗教法人の税の優遇はなぜなのか
これも政治家との癒着が裏にある
悪い人にはバチが当たると信じる
嘆いてばかりいられない
誠実こそ我誇りである
2024年3月11日 : 「今日は最良の一日」
我が家では毎朝テレビの星占いで一喜一憂
どうでも良いのだが孫がうるさい
暦の大安仏滅も気にしない
大切な一日ではないか
幸不幸は己の心が決めるもの
ご先祖様には毎日手を合わせる
さりとて熱心な仏教徒ではない
明るく前向きが私のモットー
全て感謝感謝である
2024年3月10日 : 「物忘れ」
物忘れは年寄りだけではない
強がり言っても繰り返す
「爺ちゃん薬飲んだ」と孫の声
携帯も呼び出してもらう
最近ヒットしたのはタイマーセット
誰がやっても忘れてしまう
お風呂のお湯の入れ忘れ
叱るより考えるのが一番
物忘れを皆で楽しもうではないか
2024年3月9日 : 「物の整理は心の整理」
どこの家庭も片付けに頭が痛いのでは
我が家でも思い切って大量処分した
誰かがやらないと片付かない
会社とて同じこと、負の財産が鎮座する
ある事をきっかけに、思い切って整理した
迷う時は震災を思い出す
一つ一つに目を通す、正直疲れる
「物の整理は心の整理」
身も心もスッキリの一日であった