きれい、さわやか楽しい明日へ。
ブログ
お知らせ
2023年11月30日 : 「本日旅に出ます」
本日よりJR大人の休日パスを使い4日間の旅に出ます
コロナ禍での行動制限もあり久々の旅行なのです
宿泊の予約もとっていませんので

行きたいところ、見たいところも沢山ありますが
残念なことに、いつも一人旅
楽しい旅の思い出

また報告します

2023年11月29日 : 「執着心を捨てる」
笑いは人生の潤滑油、感動は人生の道しるべ
人生は良い方から見て行こう
「考えれば考える程神経が過敏になる事は考えない
思ってはいけない事は忘れなさい」
人生は心ひとつの置き所
「晴れて良し、曇りてなお良し富士の山」
*病や不運は天からの大きな恵みで在り、恨みどころか
感謝に振りかえ、喜びで誤りを是正すると道は開ける
ノートに書き記した一文の紹介です
2023年11月28日 : 「やっぱり熱燗」
私は昔からたばこには縁がなかったのですが
お酒はグミ酒など、ばあちゃんに中学の時から飲ませられていました
酒豪ではありませんが、酒は何でもオーケーです
血液検査でも数値の異常はなく、酒は身体にあっているのですね
最近熱燗にこだわっています、すぐに飲めるのです
私くらいでしょうが瞬間湯沸かしポットに酒を入れ
超熱燗を

妻も熱燗が大好きで、美味しい美味しいと付き合ってくれます
一日の締めくくり、ほろ酔いに感謝感謝です

2023年11月25日 : 「夢の宝くじではない」
私も当たらないとはわかっていても、年に数回夢を買っていた
近年宝くじの派手なCМは目に余る
宝くじとてギャンブル

どれ程の方々が知っているかわからないが
宝くじの還元率が、なんと驚きのたった2割
残り8割の使途は政府も公表していない
私達は夢を買っているのではない、税金を払わされているのだ
政治家の方々は宝くじなど買わぬそうだ
庶民の夢は

2023年11月22日 : 「腹を括る」
この年になると様々な思いが頭をよぎる
無念だったに違いない、50代60代でこの世を去った方々の訃報に触れる
私は長生きなどどうでも良い、好きにやらせて頂いた人生悔いはない
今一番心がけていることは後始末

無責任な死に方だけはしたくない
素晴らしい出会いの中で、沢山のチャンスも頂いた
良いか悪いか知らないが、他人の目は気にしない
曖昧は性に合わない、持って生まれた性格を大事にしたい
日々感謝感謝

2023年11月21日 : 「仕事はロマン」
私の持論「仕事はロマン

そう簡単ではない、経済的リスクも大きいし、根気も哲学も

人生一度の大勝負、自分を信じる事だ
己の狭い了見からは何も生まれない
心は嘘をつかない、真剣に事に向き合えば見えてくる
自身決して優秀な人間ではないが、感じるものを持っている
ご先祖様のお陰かも知れない
仕事こそがすべての原点である
与えられたチャンス

2023年11月20日 : 「本日職場体験学習」
これまで弊社では中学校の生徒さんを対象にした職場体験学習に
積極的に協力して参りました
ただ残念なことに受け入れる生徒さんの情報が学年と名前だけ
名前もひらがなも譜ってないので、正確に読めません
個人情報とは言ってもクラブ活動や得意な科目、将来の夢等
弊社を希望した理由なども書いてあると良かったと思います
今回3人の生徒さんをお迎えします
短い時間ですが、価値ある体験にと張り切っています
体験学習は双方が楽しめる

2023年11月17日 : 「明るく生きる人生」
「悲しみに勝てる人間など誰一人いない
でも人間を最も大きく育てるのは悲しみである」と
誰かが言った
病気を通して、いろいろな事に気づかされる
人の温かさ、家族の思いやり、友人の助けなど
病気もピンチばかりとは言えない、チャンスでもある
与えられた人生、小さな事にも喜べる自分になる
相手を誉める「くせ」を付ける、プラス思考の生き方に徹する等々
意識をちょっと変えただけでも


2023年11月16日 : 「あれなんだっけ」
あれなんだっけの日常ではあるが、うまく付き合わねばならぬ
70年以上も自身を支えてくれた心や身体
ずいぶんと苦労を掛けてしまった
あと何年の寿命かわからないが
己の身をいたわり、ストレスのない人生で在りたいと願う
決して弱腰になったわけではない、肩の力を抜いただけ
人生比べるものではない、俺流の楽しみ方でいいじゃないか
ボケてる暇などない、やる事がいっぱいだ
今日は天気も良い


2023年11月14日 : 「講演に涙」
もともと涙もろい私だが、他人ごとに思われなかった
昨晩大崎倫理法人会主催「経営者の集い」が70人規模で行われた
講師は私と一つ違いの73歳、能代から遠路おいで下さった
私と同じ匂いがした、考え方、経営姿勢に共通のものを感じた
時代に振り回され多くの企業が淘汰された
生き残りをかけた経営者の戦いは余り有る
中小企業の命は家族、共に頑張ってきた若き息子に先立たれ
柱を失った経営者の固い決意に心打たれた
また一言も誉めてやれなかった悔やまれる息子への思い
