きれい、さわやか楽しい明日へ。
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お知らせ
2025年5月12日 : 「上手に生きる」
人生まさに筋書きのないドラマ
まさかの連続でもある
しかし人間の可能性は計り知れない
感動や笑いは心の潤滑油
幸福を安易な世界に求めてはいけない
物と一緒に執着心を捨てる
病や不運は天からの大きな恵み
恨みどころか感謝に振りかえる
「人生心ひとつの置き所」
良いも悪いも楽しもうではないか
2025年5月10日 : 「足元を見つめよう」
決して対岸の火事ではない
人の命を軽んじる世界の独裁者
悪い者ほど命を奪われない悲劇
日本の国も足元がぐら付いている
身勝手な人が多すぎる
信じられないニュースに目を覆う
物価高より心の荒廃が案じられる
責任ある行動と感謝力
本当の幸せはいつも手のひら中
2025年5月7日 : 「それぞれの連休」
Gwも終わりホッとしている
妻は気が狂ったように家の中を整理
二人で出かける事もなかった
1人ドライブも淋しいものである
私も自宅周辺の草取りや環境整備
気になる所もスッキリ
どこにも連れていけなかった孫達の為
詰め合わせのチョコレート
余計な金もかからなかった
本日気持良い朝を迎えて
2025年5月2日 : 「政治家は身を切れ」
世の中なんか変である
国も会社も行政も全てトップ次第
上に立つ者の責任は重い
国難ともいうべきこの時代
与野党ともに立派な事を言うが
身を切る覚悟が全く感じられない
全国規模で人工が減少している
なぜか国会議員の数だけ減らない
税金の無駄遣いも目に余る
国民はバカじゃない
2025年5月1日 : 「懐かしの同級生」
部屋の片付けをしていたら懐かしい
還暦の集合写真
六十年の人生が、それぞれの顔に刻まれる
変わりはてた人もいる、名前も思い出せない
すでにこの世を去った同級生
相方を亡くし子供達も家を離れ
一人暮らしの人もいる
自身歳の事など気にしない、神や仏に願わない
元気に生きてるだけで幸せである
2025年4月30日 : 「昭和100年」
戦後六年、日本復興のさなかに生まれた
食料難ではあったが、三度の飯も頂いた
継ぎはぎだらけの服を着て、遊びまくった
冬でもゴム短靴、手はあかぎれで割れていた
なぜか子供達は多かった
皆助け合って生きて来た
隙間から雪が入り込む、暖はこたつだけ
冷え切ったせんべい布団に潜り込む
貧しかったが、不足などなかった
2025年4月28日 : 「残雪の栗駒山」
好天に恵まれ、一人栗駒山に
妻を誘ったが、断られた
何度もバイクで走った懐かしい道
曲がりくねった登り路
大自然の中を音楽を聴きながらひた走る
信じられない雪の壁
岩鏡平は強風で立っていられない
楽しみにしていた温泉はまだ閉鎖中
時を忘れ、最高の癒しとなった
2025年4月26日 : 休業のお知らせ

2025年4月26日 : 「ゴールデンウイーク」
今日からゴールデンウイーク
日の光をいっぱい浴び、歩いて出勤
田んぼにも水が入り
農家の人達は田植えの準備に忙しい
弊社も暦通り
自身出かける予定は特にない
冬季閉鎖されていた秋田への道
一人バイクで新緑を満喫したい
孫たちはバスケの試合が続く、残念
2025年4月25日 : 「眠れない夜」
八時に床に就き十一時に目が覚めた
改めて寝ようとしたが眠れない
悩み事や体調不良でもない
いろいろの事が頭をよぎる
テレビもつけてみた
気にかけていないようで抱えている
トイレの回数も増えてきた
難儀と思えば難儀だが、足取りも軽い
汗をかいていた
全て元気な証拠じゃないか、有難い
